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月別アーカイブ: 2026年5月

💡⚒️鍛造現場で重要になる“見極め”の技術|山越工業株式会社・大阪市

こんにちは!山越工業株式会社ブログ担当の平井です✨

5月も後半に入り、現場では暑さ対策が欠かせない時期になってきました。
現場では気温の変化にも気を配りながら、日々ものづくりに取り組んでいます。

今回は、フリー鍛造の現場で特に重要となる、
温度」と「職人の判断」についてご紹介します。

🔥 鍛造は「温度」が重要

フリー鍛造では金属を高温まで加熱し、柔らかくなった状態で成形を行います。

このとき重要になるのが「温度管理」です。

温度が低いままでは思うように加工できず、
逆に加熱しすぎると素材に負担がかかってしまう場合もあります。

そのため、鍛造では適切な温度を見極めながら作業を進めています。

⚙️ 加熱しすぎても良くない

「熱ければ熱いほど加工しやすい」と思われることもありますが、
実際はそう単純ではありません

素材の種類によって、適切な加熱温度は異なります。

温度が高すぎると、素材の状態に影響が出ることもあるため、
加熱しすぎないよう細かな調整が必要になります。

こうした温度管理も、鍛造品質を支える大切なポイントです。

🌟 職人は鉄の状態を見ている

鍛造現場では単に機械を動かしているだけではありません。

鉄の色や状態、加工するタイミングなどを見極めながら作業を進めています。

「今が加工しやすい状態なのか」
「次にどの工程へ進めるべきか」

こうした判断の積み重ねが、フリー鍛造の品質につながっています。

🔨 経験が品質につながる

フリー鍛造は、機械だけでは完結しない仕事です。

素材の状態や温度、加工の進み方を見ながら、
その場で判断していく必要があります。

山越工業では、長年培ってきた経験と技術を活かしながら、
一つひとつ丁寧に鍛造を行っています。

こうした現場での判断力や経験が、山越工業のフリー鍛造を支えています。

\“鉄”を極める、その情熱は止まらない──山越工業/

⚒️🔥第18話 息を合わせてつくる、山越工業株式会社のフリー鍛造|大阪市

こんにちは!山越工業株式会社ブログ担当の平井です✨

少しずつ気温も上がり、現場でも汗ばむ日が増えてきました🌿
製造業の現場では、季節が変わっても変わらず“チームワーク”が重要になります。

今回は、山越工業の鍛造現場でも欠かせない、
「4人一組」で行うフリー鍛造作業についてご紹介します。

🔨 フリー鍛造は1人ではできない仕事

山越工業では、「1/4トンエアハンマー」と呼ばれる機械を使用し、
加熱した金属に打撃を加えながら形を整えていきます。

しかし、この作業は1人だけで行えるものではありません。

鍛造では、鉄が高温で柔らかいうちに素早く加工する必要があり、
タイミングや連携がとても重要になります。

そのため、山越工業では4人一組で息を合わせながら作業を行っています。

⚙️ それぞれに役割がある

鍛造作業では、単純に「叩く人」だけがいるわけではありません。

素材を加熱する役割、タイミングを見ながら補助を行う役割、
ハンマー操作を行う役割など、それぞれが連携しながら作業を進めています。

特に、加熱された鉄は時間との勝負
ほんの少しのズレが、仕上がりにも影響します。

だからこそ、現場ではお互いの動きやタイミングを常に意識しています。

🔥 「鉄は熱いうちに打て」の難しさ

鉄は熱いうちに打て」という言葉がありますが、鍛造の現場ではまさにその通りです。

温度が下がると加工しづらくなり、理想の形に近づけることが難しくなります。
そのため加熱・移動・加工をスムーズにつなげる連携が重要になります。

フリー鍛造は、機械だけで成り立つ仕事ではなく、
人の経験とチームワークによって支えられている技術なのです。

🤝 チームワークが品質につながる

山越工業の鍛造現場では長年培ってきた技術だけでなく、
現場でのコミュニケーションや連携も大切にしています。

「どのタイミングで動くか」
「次に何をするか」

そうした呼吸を合わせながら、
一つひとつの製品を丁寧につくり上げています。

こうした積み重ねが鍛造品の品質や信頼につながっているのです。

⚒️✨・。・゜・。・゜・。・゜・。・゜・✨⚒️

フリー鍛造は、機械だけで完結する仕事ではありません。

✔ 加熱する人
✔ ハンマーを操作する人
✔ タイミングを支える人

それぞれが役割を持ち4人一組で連携しながら作業を行っています。

山越工業ではこうしたチームワークを大切にしながら、
日々ものづくりに取り組んでいます。

\“鉄”を極める、その情熱は止まらない──山越工業/