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こんにちは!山越工業株式会社ブログ担当の平井です。
最近、経済産業省のメディアでも「鍛造ホイール」が取り上げられるなど、
鍛造技術に触れる機会が見られます。
普段の生活ではあまり意識することのない鍛造ですが、
実はさまざまな機械や設備を支えている技術です。
今回はそんな話題をきっかけに、
山越工業が手掛けるフリー鍛造についてご紹介します🔨

鍛造品は、建設機械や産業機械、製造設備など、
私たちの暮らしや産業を支えるさまざまな場所で活躍しています。
普段は機械の内部に組み込まれていることも多いため、
完成した鍛造品を目にする機会はそれほど多くありません。
しかし、強度や耐久性が求められる部品をつくるうえで、
鍛造は欠かせない加工方法の一つです。

山越工業が得意としているのが「フリー鍛造」です。
専用の金型を使う型鍛造とは異なり、材料を叩きながら必要な形へ整えていくため、
多品種や小ロット、単品の製作にも対応しやすい特徴があります。
さらに山越工業では2,000種を超える簡易型を保有しており、
これまで積み重ねてきた設備や技術も活かしながら、
さまざまな製作に取り組んでいます。
必要とされる鍛造品は、すべて同じではありません。
形状はもちろん、使用する素材や数量、求められる性能なども製品によって変わります。
山越工業では、ベタ角・ベタ丸・ボス付き・角伸ばし・丸伸ばしなどの形状に対応。
炭素鋼やステンレスをはじめ、チタンなど幅広い素材を扱っていることも、
さまざまなご要望に応えるための強みです。
鍛造品には、図面通りの形をつくるだけではなく、
その先で安心して使える品質も求められます。
だからこそ山越工業では、長年培ってきた経験を活かし、
製品に合わせたものづくりを大切にしています。
「こんな形はつくれる?」
「この素材でも鍛造できる?」
といったご相談にも向き合いながら、
これからも確かな技術でお客様のものづくりを支えてまいります。
\“鉄”を極める、その情熱は止まらない──山越工業/