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🔨 鍛造品の「取り代」とは?後工程を考えた山越工業のものづくり✨

こんにちは!山越工業株式会社ブログ担当の平井です。

鍛造品は、ハンマーで叩いて形を整えたら完成!と思われるかもしれません。

しかし、実際のものづくりでは、その後に切削加工などを行い、
必要な寸法や形状へ仕上げる場合もあります。

今回は、そんな鍛造と切削加工の関係についてご紹介します🔨

⚙️ 鍛造品は次の工程へつながる

フリー鍛造では加熱した材料に打撃を加え、必要な形状へ近づけていきます。

ただし、鍛造だけですべての寸法を正確に仕上げるわけではありません。

製品によっては、その後に切削加工を行い、
細かな寸法や表面の状態を整えることもあります。

つまり鍛造は、完成品をつくるための大切な工程の一つなのです。

🔨 「取り代」を考えたものづくり

鍛造品を切削加工する際、削り落とす部分を「取り代」と呼びます。

この取り代が多すぎると、材料の無駄が増えたり、
後工程での加工に時間がかかったりすることがあります。

そこで重要になるのが、鍛造の段階でできるだけ必要な形状に近づけておくことです。

山越工業でも、後工程を意識しながら製品づくりに取り組んでいます。

💡 フリー鍛造ならではの工夫

山越工業では、2,000種を超える簡易型を保有しており、製品に応じて活用しています。

こうした簡易型は、さまざまな形状への対応だけでなく、
取り代をできるだけ抑えるためにも役立っています。

もちろん、すべての製品で同じように加工量を減らせるわけではありません。

形状や素材などの条件を踏まえ、適切な製作方法を考えることが大切です。

🌱 次の工程も考えた鍛造品づくり

鍛造品の品質は、その後の加工や製品としての使いやすさにも関わってきます。

だからこそ、目の前の鍛造工程だけでなく、完成までの流れを考えることも欠かせません。

山越工業では、これまで培ってきた技術と経験を活かし、
お客様のご要望に合わせたフリー鍛造に取り組んでいます。

これからも製品づくりの土台を支える存在として、確かな技術を磨き続けてまいります。

\“鉄”を極める、その情熱は止まらない──山越工業/